9:00-12:00
14:30-19:00
午前診療
午後診療
りんご歯科では、これ以上歯を失わないように、残っている歯をしっかり守っていくことを第一に考えています。しかし、不幸にして歯を無くされた患者様へは、現在の不満、これからの治療への希望をよく聞き、どんな治療法があり、治療期間はどのくらいかかるかしっかりとした説明を行い、それぞれの患者様にあった治療を行っていきます。
また、保険診療では、どうしても治療方法が限られてしまいます。自費診療は多くの治療方法を選択できるため、患者様の希望をかなえやすく、お口の状態に最適な、また、歯に与えるダメージを最小限におさえることが可能です。
りんご歯科では、自費診療での治療方法、治療期間についても詳しく説明しています。
ブリッジ、インプラントなどしっかりと固定し取り外ししない方法です。
・ブリッジ
・インプラント(人口歯根を骨に入れる)
ブリッジの冠の部分やインプラントの冠の部分を取り外しができるようにする方法です。歯科医院で冠を外すことにより、清掃がしっかりできるため、メンテナンスをしっかり受けていき、お口の健康をしっかりと守っていきたい方にお勧めします。
自分で取り外しができる義歯となります。一般的には「入れ歯」と呼んでいます。
インプラントとは? 歯が抜けた場合の処置方法のうちの1つです。
人工の歯の根を歯の無くなった顎にインプラント(人工歯根)を埋め込んで歯の土台を作り、その上に歯冠部(人工の歯)を作り上げる方法です。
<長所>
安定性が高く異物感が少ない・自然な仕上がりになります。無くしてしまった歯の隣りの歯を削ったり余分な力を加えないという大きな利点があります。
<短所>埋め込みのための手術が必要・保険が適用されない
■Before
■インプラント(土台)が入った状態
■After
インプラント症例
1.年齢: 65歳
2.主訴: 無くした歯の部分を治療をし、噛めるようになりたい。
3.診断: 左下67番が欠損されている。これ以上歯を無くさないためにも入れ歯やブリッジよりインプラントをすることをすすめた。
4.期間: 6ヶ月
5.料金:968000円(税込)
6.事前に知ってもらいたい事:インプラント治療をおこなう前にCT撮影をおこない診断、治療計画を立てます。
CT撮影費用は15000円(税抜)です。
インプラント埋入手術した2~3ヶ月後に上層部の被せ物の型取りをしていきます。
インプラントの周りに歯周炎が起こることをふせぐため、定期的に来院していただきインプラント部位のチェックと口腔内のクリーニングを行く必要があります。
お支払いにつきまして・・・・・クレジットカードでのお支払可、デンタルローン可
虫歯などの原因で複数の歯を失ってしまった際に、歯の無いところを補う取り外しタイプの物をいいます。入れ歯には大きく分けて、総入れ歯(総義歯)と部分入れ歯(部分床義歯)があります。
入れ歯は保険治療ではプラスチックのものしか選ぶことは出来ません。プラスチックの入れ歯は、噛む機能にはまったく問題ありませんが自費入れ歯に比べると、快適さや食べ物の味わいで劣る部分があります。自費治療の入れ歯は、様々な材料があり、より快適で体に優しいものがあります。
下記で詳しく解説しておりますので、ぜひご覧頂きご検討ください。
121,000円(税込)~