あなたのお悩みは?

歯の検診を受けたい

「学校の歯科検診で、『要治療』の紙をもらってきてしまった・・」
こんな経験がある方もいらっしゃるのでは?

学生時代は、こんな風に年に1回学校で見てくれますが、働き始めると歯科検診ってありません。
働いている人は健康診断がありますが、働いていない方とますます歯科検診から遠ざかります。

今の若いお母さんの中には、自分の子供の歯を守るために「予防歯科」といって定期的に歯科検診を子供にうけさせています。

なぜ虫歯でもないのに、歯医者に連れて行くのでしょうか?
それは「子供の虫歯予防のため」です。
1歳半から2歳半の間に、虫歯菌がお口に入らないと、将来にわたって虫歯になりにくいお口の環境になるということが近年の研究でわかってきています。(感染の窓)
そのことを知ったお母さんたちは、せっせと歯医者さんに通っているのです。
(そのためには、周りの大人も一緒に虫歯菌をやっつけなくてはなりません)

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歯医者は「痛い」からイヤなところでした。
が、予防で「歯のクリーニングのために行く場所」になれば、
歯がつるつるピカピカになって気持ちいい場所に早代わりします!

りんご歯科は『予防に勝る治療なし』の考えのもと、『しっかり治療、きっちり予防』を目指しています。

痛みなどの自覚症状のないまま、虫歯や歯周病が進むことはよくあります。
特に歯周病は「サイレント・ディジーズ(Silent Disease:静かなる病気)」と呼ばれ、気がついたときには重症化しているのです。
初期の虫歯も、痛みを感じることはありません。
自覚症状がないからこそても、歯科医院での検診を受けて、予防することはとても大切です。

「この間から、歯がしみる」
「歯がぐらぐらしている」
「歯磨きのたびに出血している」
「家族から口がクサイと言われる」

これらの症状を放っておいていませんか?
今の歯医者さんは、昔のように「痛くて怖い場所」ではありません。
痛みをほとんど感じないほど、治療や麻酔の方法は進化しています。

まずは、お電話にてご相談ください。
わからないことは、早めの受診をお勧めいたします。
りんご歯科スタッフと一緒に、予防していきましょう!!

※こちらのページに詳しく解説があります、是非御覧ください。
☆「プロによるお口のチェックを受けたい」

あなたのお悩みは?

歯の検診を受けたい
子どもは、何歳から歯科に通院できますか?
歯や歯ぐきが痛い
虫歯の治療はどんな治療があるの
歯は痛くなってから治療すればよいですか?
忙しくて通院できない/早く終わりたい
他の医院に通院しているが、りんご歯科で相談をしたい
歯の治療が恐くてなかなか歯医者に通えない
痛くなく治療してほしい
虫歯予防がしたい
歯磨きをしても虫歯ができる?
よい歯をつくるためにはどんな食べ物がよいか?
銀歯を白くしたい
つめ物、かぶせ物が取れた
歯石を取りたい
歯ぐきから出血する。。
歯が伸びた気がする、歯が動く、歯が揺れる。。
歯周病の治療をしたい
子どもの仕上げ磨きの仕方を教えて欲しい
子どもの仕上げ磨きは、何歳までするの?
歯磨きの仕方を知りたい
歯ブラシの選び方は?
乳歯が空いている。。
歯並びが凸凹している。。
噛みあわせが心配。。
矯正はいつから始めたらよいのか?
大人でも歯並びは治せるのか?
永久歯が生えてこない。。
乳歯が抜けない、永久歯が横から生えてきた
指しゃぶりが治らない
フッ素はどのように歯に良いのでしょうか?
口臭が気になる
歯を無くしてしまった
インプラントはいくら?
入れ歯が合わない、痛い
金属の見えない入れ歯にしたい
入れ歯のお手入れの仕方を知りたい
親知らずが痛い
親知らずを抜きたい
歯がしみる
歯ぎしりをする
口がかわく
歯の着色(ステイン)が気になる
歯が黄色い
歯を白くしたい
ホワイトニングがしたい
妊娠していますが、歯の治療はできますか?
歯の治療の安全性は
顎が痛い、口が開けにくい、音がする
障害がある子の治療をしてもらえますか?
子どもは、何歳から歯の治療ができますか?
歯が抜けた
歯が折れた
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